松江市立野波保育所


のなみっこだより

2025年01月28日
ブリの解体がありました

 地域講師の福島達さん、速人さん親子に来て頂きブリの解体を行いました。年々ブリが獲れる量が減ってきて昨年度は行うことができず、今年もできるかなと心配していましたが、JFしまね島根支所さんから天然の大きなブリが届きました。なんと量ったら11㎏もありました。
 解体の前に達さんから「山から葉っぱを含んだ水が川に流れ、それが海に流れ、そこにプランクトンができてそれをイワシが食べて、そしてイワシをブリが食べるんだよ」とブリが何を食べて大きくなるかというお話をして頂き、子ども達は真剣に聞いていました。
 地域講師さんの巧みな包丁さばきで大きなブリが解体されるところを見て、「ほねがみえた」「おさしみでたべたいな」「(ブリの頭を見て)おみせでみたことあるー」という声が聞かれました。アラやエラ、内臓を見せてもらったり、子ども達の「緑と黄色のところはどこですか?(どこの部分か)」の質問にも丁寧に答えて下さいました。
 捌いたブリは照り焼きとあら汁に調理してもらいおいしく頂きました。ブリの命を大事に頂き、地域講師さん、JFしまね島根支所さんの協力のもとで貴重な体験ができたことをとても嬉しく思いました。
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